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徳恩寺とは |
徳恩寺は建武二年(1335年)に等海律師(とうかいりっし)により開創され、正式名称は摩尼山延壽院(まにさんえんじゅいん)徳恩寺と言います。
高野山真言宗に所属し、弘法大師さまが中国から日本に伝えた密教を真理としています。
宇宙のすべてのものが大日如来の「いのち」の顕れとして平等であり、相互に助け合うことによってその「いのち」を生かし、すばらしい個性を発揮しあうことを究極としています。
徳恩寺の御本尊は、大日如来を代表される二徳の智と徳を司る虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)さまです。
六百数十年、この恩田の里にありつづけられるのは、地域の方々と歴代の住職とが助け合い、汗と涙を流して「いのち」を育み続けたからでもあります。
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